チャタミーFX投資 ヒソカの能力
チャタロッチです。今日はたくさん登場しますね。
僕は茶トラですが、茶にも色々ですよね。
例えば茶番劇
人間の最高決定機関は国会というらしいですが、その国会の過半数で選出されたのが総理大臣、言わば国民の代表というべき存在ですね。
そして、選挙という制度で2%の得票率を得れば政党として認められて多額の税金が投入される。まぁ国民の一定数が支持したのだからある程度理解できますが。
この写真は50%以上と2%ギリギリの戦い。
しかも、2%ギリギリの一議員に過ぎない人間は関西の極左集団と違法性を疑われる関係を持ち、外国人献金も疑われ、極め付けは拉致を否定するような態度を示す、チャタロッチの大好きな国々が喜びそうな存在。
この議員が国民の代表に向かって腐った鯛の頭と罵倒し、憲法改正の国民投票で否決されれば自衛隊が可愛そうだと。
それに対して国民代表は無意味な質問と一蹴。
当然と思いきや、人間のマスコミは猛烈な批判、国会でも懲罰動議を検討だと。
人間はつくづく間抜けですね。腐った鯛と無意味のどちらが名誉を毀損しているか?
日本の悪いところは戦後教育によって権力に抗するのは全て善と思っている事。学生運動ごっこですね。
猫は敵と思えば躊躇せず闘います。くーにゃん様は自分が愛する家に飼い主の兄が連れる犬が侵入した時、瞬時に飛びかかりました。
僕チャタロッチは平和ボケしていますが、ちゅーるを取り上げようものなら左手の爪で一撃を喰らわしますね。
自分の身は自分で守る、これ当たり前。
猫は群れを為しません、でも人間はそうではありません。人間が集団的自衛権を訴えるのは当然なのです。
その方が敵に襲われない、これも当たり前。
これを阻止しようとするのは、つまり敵の回し者以外にあり得ません。
ごめんなさい、前置きが長くなりましたが、
猫と言えば気紛れ、気紛れと言えば変化系です。変化系の代表は、
勿論、ヒソカですね。
その、ヒソカの能力は、
バンジーガムと
ドッキリテクスチャー(薄っぺらな嘘)ですね。
バンジーガムの能力は伸縮自在に変化させる能力。
チャタミーFX投資で言えばナンピンマーチンゲールですね。
レンジ相場では一定のレンジの中で上下動を繰り返します。
レンジを抜けると一気に一方向へ相場は動きます。これをトレンド相場と言いますよね。
しかし、トレンド相場は一時的に伸びたゴムが戻るように相場も戻り、またレンジ相場になります。
どれだけ戻るかはゴムの伸縮性と同じです。
ヒソカのバンジーガムはどんなに伸びても決して切れる事はなく、必ず戻って来ます。そして、また伸び、また戻ります。
この伸び縮みが頻繁に起きるほどナンピンマーチンゲールは利益を生みます。
バンジーガムの能力を盗めればチャタミーFX投資はより利益を生み出せるという事ですね。
そして、ドッキリテクスチャー(薄っぺらな嘘)
これは変化系能力で色々な物を再現してしてしまう能力、具現化系的な要素もありますね。
これをチャタミーFX投資に例えると、
分散投資ですね。
チャタミーFX投資では、
チャタロッチ口座、みーたんこ口座、合同会社チャタミー口座に分散
FX口座もXMやGEMFOREX、is6、FXGTなどに分散
取引通貨もドル円、ポンド円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドル、ユーロポンドに分散
しています。
ただ、ヒソカの薄っぺらな嘘は何でも再現できるのに対して、まだまだ不十分ですね。
ヒソカの能力を盗めむ事ができれば、チャタミーのリスクを減らす事ができます。
ヒソカは狂気的な殺人者、普通なら憎まれるべき存在ですが、何処か惹かれるところがありますよね。
天空競技場でのゴンとの対戦で、ゴンに問題を出しています。問題は三択でしたが、答えは④
お茶目な感じで詐欺師の典型を示してくれています。
本当の詐欺師は普通、表面上は人が良いものです。ヒソカは本当は狂気的殺人者の詐欺師を演じる詐欺的演出家なんだと思います。
僕チャタロッチは詐欺師や詐欺的集団は大嫌いですが、ヒソカのようなお茶目な詐欺師は好きですね。漫画なら幾ら殺しても無罪ですし。
また、ヒソカは見込みのない相手には容赦ありませんが、自分の好みの相手には、その相手が成長するまで、その人の手助けをします。
僕チャタロッチはちゅーるを出されたら我慢できません。殺したいのに熟すまで我慢できる、猫にとても真似できない能力です。
猫も自分にないものには憧れるものなんです。
飼い主も若く将来性のある人にとても興味を示します。もしかしたらヒソカと同じような気持ちなのかもしれませんね。
ヒソカの能力を盗みたい猫好きさんは、
お年玉でチャタミーFX投資を始める方法 - チャタミーFXブログ