武漢肺炎に萎縮する暇があるならひき逃げ犯を探せ!
こんにちは、チャタミーです。
ゔ、くーにゃん様がお怒りのご様子。
また、飼い主が裏切ったのか??ちゅーるをたくさんくれない飼い主など天誅が下っても当然ですよね😄
でも、くーにゃん様の怒り💢は化けて出るほどのもの。
人間をひき逃げすれば、人間の警察は血眼になって犯人を探し出します。
でも人間の能力では死亡ひき逃げ事件の検挙率は約95%しかない。
5%は逃げ切るのです。だからひき逃げは無くならない。
そんなだから、猫を殺めても、、、
飼い主が運転する車の前方に位置していた、その者が操る車が、見通しの素晴らしく良い直線道路を時速80km程度で走行していました。
制限速度は超過していましたが、見通しは良く、歩道もあり、もし歩道の脇にある畑から何かが飛び出して来たとしても、予め予想していれば回避できる可能性は高かったです。
勿論、猫は気紛れ、突然飛び出してくるかもしれない!絶対にひきたくない。という意思があれば、です。
意思があれば、いつでもブレーキを踏む、それでも回避できなければ、ハンドルを切る。それでも回避できなければ、猫が車の下を通過できるようタイミングを計る。
全てがダメなら神様に祈る。
これらの、ステップを踏んでダメなら魂を鎮めるしかありません。
時速80kmの車に接触した猫はほぼ即死です。
でも、その猫は必死に抗おうとしていました。
バックミラーで見れば一目瞭然、絶望的でも救おうとする心が大事なのです。
飼い主はその光景を見るに耐えず、呆然とやり過ごすのが精一杯でした。どんなに心が痛もうが罪は同じです。
私くーにゃん様はクラピカの能力を盗み、逃亡者を必ず見つけ出します。
そして、闇のソナタ
一楽章聴いただけでセンリツのように右手が腐るほどのソナタ。
その者には脳裏で全楽章奏でます。
その者は殺めてしまった事を悔いるより、車が汚れた事に逆ギレしているはずなので。
さらに飼い主には
せめて、亡骸を埋葬できるぐらいの精神力を持つ事を誓って貰います。
でなければ、その者と同じ。
法律で決まっている事しか取り締まれない警察には期待できません。
その法律を司る機関の武漢肺炎に対する対策も猫からしたら最低です。
武漢肺炎を癌治療に例えると、
町の封鎖や社会からの断絶は切除術みたいなもの。
ごく初期なら完治が期待できる治療法。
リンパ節に郭清していれば、リンパ節も切除した上で放射線治療か抗がん剤治療が選択肢になるでしょう。
武漢が原発なら、まずはそこを切除(封鎖や隔離)し、全土(リンパ節)に及べば、
転移を防止するために治療を施す、渡航を速やかに遮断すべきなのです。
それをやらずに自粛と称して町を封鎖する。
原発巣を切除せずに転移癌のみ切除する癌治療なんてあるのでしょうか?
まぁ私は猫なので人間が愚かな政策をしても迷惑でないです。チャタミーに害が及ばなければ!
人間は70億もの命を維持するには科学技術によって敵に抗うしかないのです。
石油が途絶えた時の混乱と原発の危険性を天秤にかけ、
日本の技術によって世界最高の安全な原発を作るも良し。
外交力と防衛力を駆使し、中東の原油、ロシアのガス、米国のシェールを買い叩く。
そのどちらもせず日本中に太陽光発電を埋め尽くさないと賄えない技術だけを主張する。
他人には火を燃やすな!虫を食え!と言っておきながら、自分達は贅沢な生活をするスウェーデンの少女も同じ。
蔓延している中国の死者は政府が隠蔽している事を考慮して約3000人の10倍、約3万人いるとします。
15億の3万人だとすると死亡率は0.002%
ちゅーるを毎日食べると0.002%の確率で死ぬ。
もしくは0.002%寿命が縮まる。
毎日、寿命が縮まるとしたら、猫生20年で約14%縮まります。確かにこれでは困ります。
でも、ここは日本、衛生状態や医療体制、人々のモラルが全く異なります。
良い証拠にイタリアのある一部の地方は異常に死者が多いです。ある国からの移民が多いのが理由とされています。
次に多いのはイラン
これは飼い主の想像ですが、イランにはある国から核開発などの援助のため多くの技術者が訪れているのが原因なのではと。
もう、はっきりしてますよね。
日本の死者は12名、その内、発症国に関わりのない人はごく少数でしょう。
仮に全ての人が関わりがないとしても死亡率は
0.00001%
発症国との交流を暫く遮断するだけで、死亡率は下がるでしょう。仮に下がらなくても、
ちゅーるを20年間食べ続けて減る寿命は僅か5日。
全ての猫がちゅーるを食べなくなれば、猫の幸せは失われ、ストレスが貯まり、ストレスに弱い猫は病むでしょう。
猫の中には極端に早死にするものもいます。
その多くはストレスに関係していると言われています。
ちゅーるを食べる事による寿命の減少を恐れ、それを全ての猫に強制しようものなら、もっと悲しい結末が待っているでしょう。
ちゅーるを食べる、食べない
日本人が人生を楽しむ、家に籠る
は自由であるべきです。
発症国との交流を暫く遮断する。
日本人の潜伏疑いのある方は無償で検査を受けさせる。
感染した人のためのリゾート施設を確保する。
治癒した人から作る高力価免疫グロブリンを製造する。
すでに入手しているウィルス遺伝子情報を元にワクチンを開発する。
これらに必要な税収を確保するため経済対策を行う。
これ、全て未知のウィルスが発見され、初の死者が出た瞬間に発動できる内容。
中国はNGLのような隠蔽国家。
カイトはキメラアントの巨大な爪を見て、人類の危機を察知し、ネテロは貧者の薔薇を使う決心を即座にして少数精鋭で討伐を試みました。
手段は選ばない、責任はハンター協会が背負うように、
発症国とのあらゆる交流は遮断し、それによる悪影響は全て政府が負担し、国民には日常と何ら変わらず、むしろいつも以上に楽しんでもらう!
楽しく対策ができれば、例え杞憂に終わったとしても日本人は困らない。
困るのは入国できないスパイだけ。
そして、これに反論すれば最悪死刑。
どう考えても自由気ままな猫とは相容れない。
なので、こんな事は猫なら即断できます。
そして、猫をひき逃げ罰則化も即決。
急な猫の飛び出しを回避できるなら、人間の子供など簡単に避けれますし、猫をひかないようにより安全運転に集中するようになるでしょう。
猫を守る事は人間をも守る事に繋がる。
残念ながら私くーにゃん様はイルミの針人形の能力も盗めますが、イルミの針人形は死ぬまで戦う事はできても、
キルアを怖気づかせる事は出来ても、
猫好きに操作する事はできません。
ヴェーゼのインスタントラヴァーを使えば誰でも下部として扱う事は可能ですが、
好きでもない相手と接吻するなんて考えられない。
やはり、シャウアプフのベルゼブブ(蠅の王)を使い、人々を洗脳するしかないかもしれません。
でも、洗脳中は他の能力が使えず、洗脳が解ければ元の猫嫌いに戻ってしまう。
最後の手段は、
ナニカにお願いする事ですが、ナニカは壊すのは得意ですが、直すのは苦手。
全ての猫嫌いを直すは相当の代償を伴います。
アルカのお願いが叶えられなければ、関わった人のほぼ全てが死にます。
そうすれば、チャタミーの命すら危うい。
飼い主は死んでも良いですが、その他の家族は困ります。
結局はチャタミーに頑張ってもらい、
あらゆる念をスキルハンターで盗み、
チャタミーFX投資で、
地道に猫の溢れる街を作っていく!ですね。
そして、スキルハンターで
畑が違うと盗めるか微妙ですが、無惨の能力も盗み、全ての人をチャタミーFX投資の鬼に変え、全ての人が猫に癒される。
そして、猫の溢れる豊かな街が完成する!