チャタミーFX投資両建てナンピンマーチンゲールでチャタロッチは頑張る。
こんばんは、チャタロッチです。
飼い主ママさん🤱の東京行きを阻止すべく、荷物の上でストライキを敢行しましたが、虚しい結果となりました。
ママさんは結局、僕より飼い主パパさんを選んだようです。猫の恨みは恐ろしい事を知らないようです。
もし、東京へ行って豪邸を選んだら、即座に高級カーテンなどはバリバリに千切ってやりますよ!
さて、チャタロッチが過去の記事
で合同会社チャタミーのFX事業について紹介してきました。
チャタミーFX投資の基本は両建てナンピンマーチンゲールですが、両建てを禁止にしている海外FX会社は多いです。特にボーナスアービトラージを防止する目的で他業者間の両建てはほぼ全てのFX会社は禁止にしています。
何も法律に違反しているとは思いませんが、必ず利益が出てしまう方法は禁止にしたい。
これはFX会社の多くが、顧客の利益は会社の損失になるためにそのような措置をしているんだと思います。
つくづく人間の作る組織はエゴの塊りですね。
ただ、ほとんどの会社は同一口座内での両建ては認めていますので、国内FX会社でやっていたのと同様に海外FX会社でも両建てナンピンマーチンゲールでトレードしていきたいと思います。
*ナンピンとは相場が不利な方向に行った場合、買い増し(売り増し)する事、マーチンゲールとは相場が不利な方向に行った場合、倍で買い増し(売り増し)する事ですが、チャタミーは現在マーチンゲールはやっていません。チャタミーFX投資の起源がナンピンマーチンゲールなので、便宜上チャタミーFX投資両建てナンピンマーチンゲールと名付けています。
両建てナンピンマーチンゲールを行う理由としては、
XMのロイヤルティポイント(トレーダー自身に貰える取引ボーナス)、みーたんこのブログ収入はスキャルピング(数分でエントリーと決済を繰り返す行為)取引はカウントしてくれません。
ロイヤルティポイントは10XMP=3.3ドル
その事からエントリー後はすぐに決済ではなく、反対売買(両建て)をしてスキャルピングを回避します。
また、相場は長い目でみるとレンジ相場の方が多いので、レンジの中で下落したらロングエントリーまたはショート決済、上昇したらショートエントリーまたはロング決済を繰り返せば二重に利益を出せます。
*ただし、トレンド相場ではロング、ショートのポジションがどちらか一方に偏りがちになりますので、それを回避する事も大切です。後にポジション管理で述べます。
ロイヤルティポイントもブログ収入もトレード回数と取引Lotに依存します。
ブログ収入はアクティブトレーダーが3人で7ドルになります。例えばチャタロッチがみーたんこのブログからトレードスタイルに合わせて3つの口座を開設してもアクティブトレーダー3人になります。
ロイヤルティポイントは1Lot(10万通貨)当たり3.3〜6.6ドル
ブログ収入は1Lot当たり3〜10ドル
つまり、どちらもできるだけ高いLotで高頻度にトレードした方が効率的です。
両建てすると海外FX会社のほとんどは必要証拠金が相殺されます。
例えば10万ポンドをロングすると、大体、2〜3万円の証拠金が必要ですが、同数をショートすると必要証拠金は相殺され、ゼロになります。
なので、海外FX会社では両建てすると理論上、無限にポジションを持てます。
実質的にはスプレッドがありますので、無理ですが、レンジの中で多くのポジションを保有(どちらか一方に偏り過ぎない)し、エントリーと決済を微妙に繰り返す事で、決済損益と含み損益のトータルがプラスになればOKです。
以上の理由から両建てナンピンマーチンゲールで売買益を得ながら効率的にロイヤルティポイント、ブログ収入を得るを両立します。
しかし、両建てナンピンマーチンゲールの最大の敵は強烈なトレンド相場です。
(強烈なトレンド相場ではロング、ショートどちらか一方にポジションは偏り、結果含み損が膨れ上がります。)
先程からレンジと言っていますが、そもそもレンジ幅?など自ら決める事はできません。例えば直近のチャートからレンジを予想できたとしてもレンジを抜けると相場は一気に強いトレンド相場を形成してしまい、レンジを決めつけてしまうと大変な事になります。
なので、トレードには絶対はありませんので、ある一定のルールに従いトレードをしていても、想定外の急変にも対応できるようにしましょう。
それでも対応しきれない事態もありますが、そもそも、失っても良い低資金をハイレバレッチで複利運用しているので、他の投資資金は国内金融機関に温存しているはずです。(実資金の大半を最初から投入するのは絶対お勧めしません!)
海外のいくつかのFX会社に分散させて、それぞれにハイレバレッチの複利運用させれば、それが結果的に大きな額になったとしても、元々無かったような資金ですので、ハイリスクハイリターンではなく、ある意味ローリスクハイリターンになりますよね。
さらに、XM以外の海外FX会社ではロイヤルティポイントの代わりにXM以上に多くの入金ボーナスを得られます。
(XMは500ドルまでは資金が倍になる100%入金ボーナスを得られますが、500ドルを超えると5000ドルまでの20%入金ボーナスにダウンします。)
なので一時的にマイナスとなり入金以上のマイナスとなっても、ボーナスの範囲内であれば含み損に耐えられます。勿論、ボーナスの中で損失を確定しても実損にはならず、利益が出れば出金できる実益になります。
つまり、チャタミーFX投資両建てナンピンマーチンゲールは明日は新しい門出の一歩です。 - チャタミーFXブログで紹介した
入金ボーナスを効率的に現金化する
XMでロイヤルティポイント、みーたんこのブログ収入で複利運用する
どちらにも実践可能だと言う事です。
ただし、前述したとおりA社でポンド円をロングする、B社でポンド円をショートするという方法はどちらか一方は必ず損失が出て、一方は必ず同等の利益が出る方法で、どのFX会社も禁止にしています。
チャタミーFX投資両建てナンピンマーチンゲールのロング、ショートを別会社で行うと禁止事項に抵触しますので、気をつけましょう。
それでは具体的な取引方法は、
通貨 ポンド円(両建て)
理由
ボラティリティ(変動率)が高く、10〜20pips(銭)の範囲で上下動を繰り返しやすい。
例 140円でロング→140.1円でショート→140.2円でロング利益確定→140円でロング→139.9円でショート利益確定というようなトレードをイメージしやすい。
エントリー(新規ポジション)方法
最初のポジションは任意にロング(ショートでも可)
その後は直前にエントリーした値から10〜20pips上昇したらショートエントリーもしくはロング決済、下落したらロングエントリーもしくはショート決済
(慣れて来たら5〜10pipsに縮める事で取引回数を増やす事も可能ですが、ポジション数が簡単に増えるので注意が必要)
利益確定は30pips以上を目安に、確定できるポジションが無ければ、エントリー。
最大ポジション数 10〜20
1ポジションの推奨取引Lot数
資金2〜5万円あたり0.01Lot(1000通貨)
急激にトレンド相場への対応
同一方向への取引を連続させる場合はエントリー、決済間隔を広げてる。
例えば連続してロングをエントリーする場合、
140円でロングエントリー
→10pips 下落で139.9円でロングをナンピンエントリー
(何度も言いますが、別に10pipsに拘る必要はありません。5pipsでも良いですし20pipsでも良い。)
→さらに下落した場合は15pips間隔を開けて139.75円でロングをナンピンエントリー
→さらに下落した場合は20pips間隔を開けて139.55円でロングをナンピンエントリー
→さらに下落した場合は25pips間隔を開けて139.2円でロングをナンピンエントリー
→さらに下落した場合は30pips間隔を開けて138.9円でロングをナンピンエントリー
反転してきたところで、順次ショート、そしてロング決済という感じです。
ロングとショートのバランスを見ながら間隔を増減すると良いです。
ただし、上記のように、均等に間隔を開けたり、均等に広げたりする必要はありません。あくまで目安として、その時々の相場雰囲気で適当に売り買いすれば良いです。
重要なのは、何度も言いますがロング、ショートのバランス、少しでも安く買って高く売るです。
直前の取引より、安く買い、高く売る、を心がける。
勿論、成功せず仕方なく高く買い安く売らざるを得ない、もしくは安く買い、更に安く買い、更に安く買いというように連続して同じ取引する事もあるかと思います。
その場合でも、反発してきたら直前の取引より安く買い(ショートの決済も同じ)もしくは高く売る(ロングの決済も同じ)し、それが成功したら、その前の取引より安く買い高く売る、を続けていく事でトータルでは決済損益と含み損益でプラスになると思います。
最大ポジション数は10〜20としていますが、慣れるまではロングとショートのポジション数の差は最大5程度にして方が懸命です。
特に初期段階の入金ボーナスを効率的に現金化するステージでは薄利多売にはなりますが、より確実に両建てで薄利を積み上げていく事に達した方が良いです。
それでもこの方針だと、1度たりとも10pips以上反発する事なく、下落し続けると2〜3円下落したところで最大ポジション数に到達します。
推奨最大ポジション数に到達したら、それ以上はポジションを増やさない、もしくはいくつかのポジションを損切りする事でポジションのバランスを取っていきましょう。
ただ例え、そのような事態になったとしても、ボーナスを含めたらロスカットされない取引Lot数が上記の推奨取引Lot数となります。
全く上下動しない一直線のトレンド相場は数カ月か1年に1度あるかないかです。そこで相場から撤退しなければ、そこから復活は十分可能です。
仮に資金2万円当たり0.01Lot(1000通貨)の取引量で1日20回のトレードをしたとします。
この時のロイヤルティポイントは1取引当たり最大6.6円、ブログ収入は10円なので、
1日最大はロイヤルティポイントで130円、ブログ収入で200円となります。
これは資金2万円に対して、ロイヤルティポイントは日利0.6% ブログ収入は1%に相当します。
ロイヤルティポイントは口座に再投資して複利運用に、ブログ収入はチャタミーの場合、みーたんこの収入になりますので、みーたんこのちゅーる代にすれば良いのです。
つまり、0.6%の複利運用をしながら、毎日1%の配当収入(パートナーに)が得られるわけです。
もし、チャタロッチもブログをやり、みーたんこもXMでトレードすれば、逆の事が起きますよね。これこそが本当のパートナーと言えるのではないでしょうか?
チャタロッチはとりあえず4万をXM入金してトレードしています。まだ、ロイヤルティランクが最低ですので、約3週間で2500円のポイントで目標の1日1%には遠く及びませんが、最高ランクに達すれば、現在の手探り的な取引回数(Lotを推奨の最低にしています。)でも7000円/月 資金4万円に対しても月利16%となります。
なので、最初はXMには500ドルを入金して500ドルのボーナスを貰い、合計1000ドルでトレードする事をお勧めします。
もし、仮に1000ドル(10万円)を資金に先程の推奨取引Lot最大の1ポジション5000ポンドで1日20回のトレードをした場合、その時の収入は、
ロイヤルティポイントは1日最大660円、ブログ収入は1日最大1000円になります。
500ドル(5万円)しか入金していなくても、1日1000円のちゅーる代金と660円の再投資用ボーナスを得られるわけです。
もし、その500ドルが自身の資金では無くて、他のFX会社の口座開設ボーナスで得た利益だとしたら、これ全くの無資金からという事になりますよね。
正しく猫が無一文でも自立できる!に相応しいと思いませんか?ただ、どの会社も猫が口座開設するのを認めていませんので、飼い主に名義を借りてるの判明したら、口座凍結ですけどね、汗。
口座開設ボーナスも、基本的に両建てナンピンマーチンゲールで利益を出して出金します。
これで、ちゅーるに一生困らない生活が保証されますが、飼い主はさらに上を考えています。
勿論、くーにゃん様の野望である猫家族限定不
動産事業
のため、XMで得た無資金からの利益でさらにローリスクハイリターンなトレードをします。
具体的には今後実際に実行したときに紹介します。
少し、長くなりましたが、口座開設ボーナスで推奨される会社、そしてメインのXM、入金ボーナスが豊富な会社それぞれ、ありますので、次回は用途別にチャタロッチが推奨するFX会社を紹介したいと思います。
*紹介した内容はチャタロッチが今試しているのは現在進行形の事業です。まだ、完全に確立した方法とはかぎりませんので、参考にする場合でも、あくまで自身の判断で、自分なりにアレンジして行って頂けると幸いです。
所詮は猫がやっていますので!